私は、ごくごく普通の専業主婦です。

主人は年齢的には平均くらいの年収で子供も二人おり、はた目から見たらとても幸せな家庭だと思います。

ですが、実際は私はかなりの借金に苦しんでいます。

もともとは独身時代に、あるブランドにはまったことがきっかけです。

お金を使うときは、わりかし、ぱーっと使ってしまう体質のため、常にお金が足りない状態で生活をしています。


給料日前や、ストレスがたまってたくさんお金を使ってしまった月などは、いつもお金の心配をしています。


節約体質に変わることができたら、どれだけ楽だろうなあ、と思いながら、ついつい誘惑に負けて、飲み会や、食事会、旅行に、映画、洋服、スポーツ、とお金が必要なことばかり続けています。

新しい街や国に住むのが好きで、転勤を常に希望しているアラサ--夫婦です。

引越し資金は主人の会社から出るのですが、やはり新しいアパートに住むためには新しい家具や消耗品が必要になり、引越しの度に細々した棚や収納用品等を買っています。

今回はアメリカへの国際間の引越しだったので、新しい家具や様々な消耗品等を買い揃えていたらクレジットカードの金額が100万円になっていました。

うちは父が病気で亡くなったのですが、母が無理して大学まで行かせてくれました。

大学では奨学金を受けていたので学費などは心配なかったのです。

社会人になってから奨学金の返済が始まったのですが、新入社員で一人暮らしをしていた私は、生活が苦しく月々の返済が滞るようになってしまったのです。

私が滞納してしまうと母に迷惑が掛かってしまうと思いました。

将来はミュージシャンになると夢見ていた頃、就職もせずにバイトで食いつないでいました。

当然、お金に余裕なんてあるわけなく、生活費もギリギリです。

仲間とバンドをやっていて、ある時ライブがきまったんです。

しかし、ライブハウスに支払うお金をメンバーの頭数で割って、一人5万円強を期限までに支払わなければなりませんでした。


旅行先でのトラブルでお金が足りなくなってしまいました。

旅行先で立ち寄った料亭ですが、店内に入ると思った以上に高額で、食事代が予算以上にかかってしまいました。

料理はおいしかったですし、事前に下調べをしなかったこちらに落ち度があるのですが、帰りの交通費を考えるともう観光にお金を使えません。

久しぶりの旅行なので、何もせずに帰るのはあまりにも残念です。

10年以上にイオンクレジットでキャッシングを行っていました。

私がキャッシングをした目的とは旅行の資金として使うためであり、当時は若気の至りでお金を借りたために後のことを考えていませんでした。

気楽な気持ちでお金を借りると後悔するとはまさにこのことであり、返済金額が高くなり利子の金額が高くなりました。

私も今思えばなぜこのようなことを行ったか不思議です。

私は20代の頃に、男性と同棲していた事があります。

まだ若かったので、将来の事など考えていませんでしたし、その日がよければいいという感じでした。

ある時、引越しする為の資金に、私は自分のVISAカードでキャッシングをしました。

相手の男性は、すでに自分のカードでキャッシングをしていた為に、限度額に達してしまい、利用できなかったんです。

その頃私は、親元を離れ、新卒で正社員として勤めていた会社を、上司とケンカして勤続1年で辞めたばかりでした。

心機一転、学生時代から考えていた留学したいという夢を叶えるため、お金を貯める目標を立て、フリーターでバイトを掛け持ちすることにしました。

しかし、昼も夜もなく働いていたせいか体調を崩し、入院することに。泣きっ面に蜂とはこのことで、入院直前には当時付き合っていた彼氏にも、新しい彼女ができたと別れを告げられたばかりでした。

退院後、半同棲に近い生活をしていたマンションで暮らし続けるのが辛く、引っ越しを考えました。